【建設業】監理技術者講習における新型コロナウイルス感染症への対応について
監理技術者講習とは、発注者から直接工事を請け負い、そのうち4,000万円(建築一式工事の場合は6,000万円)以上を下請契約して行う工事現場に配置される監理技術者に5年に一度の受講が義務付けられているものです。
令和2年3月23日に国土交通省から、新型コロナウイルス対策として当該講習について当面の間は実施を延期又は自宅学習の方法により行うよう発表がありました。直近で講習を受講予定の方は下記リンクを参照の上、ご注意ください。